マウンテン山。リバー川。ロサンジェルLA。サミュエルLジャ糞。
巣立ちの時が近づくと、ソワソワしている某。路上の石を丹念に拾い集めてのミキシングが、しみったれた趣味。健康に良いとされている石のみを粉末状にしたものを丹念に再びの二乗で再ミキシングの上、路上にぶちまけよう。人はそれを、因果石の無限循環堂と呼ばぬ。
昨日の食卓の煮魚の想念を、胃の辺りですごく感じる。その煮想念、煮フィッシングバイブレーションが我が胃壁を突き破り、皇居周りの魚インお堀にのり憑る。ウオ(UO)は前世の石柱だった頃の記憶を思い出しているのだった。微動もしない幸福を噛み締めている訳だ。
ワナビー岩魚。ウオイワナビー。
不吉な予兆が現れた。つまり4.4頭身の男が現れた。彼の奇抜なカラーリング頭髪が夜のしじまを切り裂き、夜の傷口からは夜汁が垂れ流された。昼夜問わずやたらと垂れ流される知られざる汁を、人力バキューミングの上、其が尿を健康飲料に流用した罪で、都迷惑尿漏れ防止条例違反に問われ服役する事はや四半世紀。未来はまたしても君たちの手から砂粒のごとく零れ落ち、美食家マタギの希少部位砂肝から作られる漢方を大量摂取する事肝の如し。
冷え冷えした床にて平行四辺形状の豆腐に腰掛け醤油かける。マンションの一室から忽然と無くなる骨髄を醤油差しに差し入れたオブジェを展示後、即破壊。当然の事だが、破壊のギグを執り行う際には神妙な面持ちでいなくてはならない。珍妙な腰つきこそが、破壊神話の創生には欠かせないからだ。
神妙かつ陰陽な祈祷師を陰陽師と名付ければ名付けられぬ事もないが、さりとてサリドマイド噴霧器でジェノサイドなバケーションは在りし日の遠い思い出であったインサマー。
ぶつかり稽古し過ぎで力士は死。オールドスクール力士スタイルな髷の空中浮遊。UFOならぬU髷Oな未確認飛行髷体目撃例が跡を絶たぬ廃両国の廃国技館にて夜半に夜這い、腹這い、そのふくよかな力士の腹の上にて腹上死する婆さんの幸福は、ポリデント何箱分なんかな。
換算できないやたらと物事。騒ぐな危険、触るな押すな。こっちは袋小路の崖っぷち。決まり手もうない。あと2、3個。押し出し御免。猫だまし効かん。寄り切るならやっぱ世の中っしょ。でもでもしかし、でもしかし、人肌恋しの君恋し。土俵は予想より広かった。何より、奉行はお主自身だった。それは何よりだった。
眠れない?いや眠れ。盛り塩で布団を囲め。土俵は魔法陣。奉行は己自身。西に太陽。東に月夜。力士の肉に埋もれて眠るのです。
そのとき、人は一人の力士ん坊。
0 件のコメント:
コメントを投稿